| 希望小売価格 |
5,280円(税込) |
| ブドウ品種 |
テンプラニーリョ100% |
| 製法 |
手摘み収穫(有機栽培)→ 自然酵母による発酵(SO₂無添加)→ アメリカンオーク(100%、15ヶ月、主に旧樽)で熟成 → 無清澄・無濾過で瓶詰 |
| サイズ |
750ml(フルボトル) |
| 原産地呼称/格付 |
リオハ(スペイン)DOCa |
| アルコール度数 |
15% |
『 削ぎ落したものがあります。その分私たちの思いがたくさん詰まっています。 』
―― 醸造家ルベン・ペレス・クエバス
リオハの伝統と革新を体現するワイナリー「オンタニョン」が、葡萄本来の個性を見極めシンプルな造りと、手間を惜しまず、自然と人の調和を追求したナチュラルワイン、それがナチュールです。
使用されるテンプラニーリョは、リオハ・オリエンタル地方の標高680〜800mに位置する自社畑、La Pasada(ラ・パサーダ)・Palos de Tanis(パロス・デ・タニス)・Viña María(ヴィニャ・マリア)で栽培されたもの。
リオハ・オリエンタルの中でも高地に位置する畑は、乾いた空気と昼夜の激しい寒暖差があり、しっかりと成熟した葡萄は豊かな酸と果実味を持ちます。
健全な成熟を得たテンプラニーリョの厚い果皮はワインに骨格を与えるタンニンとなります。豊かな実りがある事が、余計な介入を必要としないナチュールの土台となっています。
醸造は、自然酵母による発酵、SO₂(酸化防止剤)完全無添加、無清澄・無濾過という、限りなくナチュラルなアプローチで進められます。15ヶ月間アメリカンオーク樽でゆっくり熟成させることで、ナチュラルながらクラシカルな重厚感も兼ね備えたスタイルに仕上がります。
ナチュラルワインの純粋さと、リオハならではの構造美が両立した極めて完成度の高い1本。
自然派に慣れた方には「安心して楽しめるナチュラル」として、普段クラシックワインを好む方には「SO₂無添加とは思えないほど安定感がある」と驚かれるでしょう。
飲食店のグラス提案や、ワインラヴァーへのギフトにもおすすめです。
【 ブドウ園 】
ラ・パサーダ、パロス・デ・タニス、ヴィニャ・マリア
【 テイスティングノート 】
深みのあるチェリーレッドに紫の縁取り。
香りは芳醇で、ブラックチェリーやドライプラム、リコリスに加え、ほのかにクローヴやシナモン、森の下草、タバコの葉、革といった複雑なニュアンスが層を成す。
樽由来のヴァニラやローストのニュアンスが魅力を深める。アタックは柔らかく、よく熟した果実の旨味がなめらかに広がり、緻密なタンニンとミネラル、張りのある酸が構造を支え、口中に長く続くスパイスの余韻。ナチュラルでありながら洗練された、奥行きのある赤ワイン。
【 相性のよい料理 】
仔羊と野菜のグリエ、コチニージョ・アサード、ポルチーニと牛肉のラグー タリアテッレ、鴨肉のコンフィ、鰻の蒲焼き。